Sシリーズ(AXVシリーズ)|エアコントラブル相談室
デザインモデルSシリーズ(AXVシリーズ)
2019年三菱電機エアコンのSシリーズです。品番はMSZ-S○○19で、○○の後の数字の「19」が2019年モデルを表しています。
住宅設備用モデルでは「AXVシリーズ」としてラインナップされており、MSZ-AXV○○19と言う型式になります。主な機能はほぼ同じですが本体色等に差異がございます。詳細につきましてはカタログ等でご確認ください。
本体とリモコン

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特徴
- 寝室や子ども部屋などの小部屋にぴったりなデザインモデル
- 透明パネルとその裏面のヘアライン加工、それぞれの層が複雑に光を屈折・反射。見る角度で多彩な表情に変化する美しい表面仕上げとなっています
- 赤外線センサー「ムーブアイ「が床や壁などの温度から体感温度を測り、人の位置も見て冷やしすぎない・あたためすぎない快適な空調を実現
- ムーブアイで検知して、夏は体感温度にあわせて冷房と爽風(送風)2つの運転を自動で切替え、冬は「サーキュレーターモード」で天井付近のムダな熱を再利用。ハイブリッド運転で快適&節電を実現
- 夏の寝苦しい夜でも「みまもり快眠」。ムーブアイが人の体感温度を見て「ハイブリッド運転」を行うので睡眠中の冷やしすぎを防いで快適な眠りをサポートします
- ファンの回転数を制御しながら「スマート除湿」。弱冷房方式でありながらファンを細かく制御することで室温低下を抑えます(風速「自動」設定時)
- 暖房時は150°のワイド気流/15mロング気流でお部屋の隅々までしっかり温風を届けます
- 暖房時の霜取り運転の時も室温低下を予測しあらかじめ室温を上げる「室温キープシステム(プレヒート)」で室温低下を抑制して快適に
- 気流・温度分布の解析や酷暑の環境を再現したテストを繰り返し実施。室外機周辺温度が46℃になっても運転がとまらない「STRONG冷房」
- ファン部に「ハイブリッドナノコーティング」を、熱交換器には清潔コートを施し、エアコンの内側に汚れを寄せ付けません
- 冷房・除湿運転終了後などに自動的にエアコン内部の乾燥(加熱)運転を行いカビの成長を抑制「内部クリーン」機能
- 「帯電ミクロフィルター」でPM2.5をキャッチ
- うっかり消し忘れても自動でオフ「消し忘れオートOFF」機能
- スマートフォン用アプリ「霧ヶ峰REMOTE」で外出先からもエアコンの状態確認・操作が出来ます。便利なスマートフォン操作で、さらなる快適性を実現(※別売の無線LANアダプターと無線LAN環境が必要です)
- さらにスマートスピーカーAmazon Echo(Amazon Alexa)にも対応
- 室内機寸法(高さ×幅×奥行):295×798×252mm
- 室外機寸法(高さ×幅×奥行):538×699×249mm(2.2kw〜3.6kw100Vタイプ)/550×800×285mm(3.6kw200Vタイプ〜5.6kw)
- 室内機乾重量:11〜12kg
- 室外機乾重量:19〜34kg
ラインナップとスペックです
<家電販売モデル(MSZ-S)>

<住宅設備用モデル(MSZ-AXV)>

このエアコンに関する情報
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