Lシリーズ(BXVシリーズ)|エアコントラブル相談室
自動おそうじ機能付きコンパクトエアコンLシリーズ(BXVシリーズ)
2018年三菱電機エアコンのLシリーズです。品番はMSZ-L○○18で、○○の後の数字の「18」が2018年モデルを表しています。
住宅設備用モデルでは「BXVシリーズ」としてラインナップされており、
MSZ-BXV○○18と言う型式になります。プラズマ空清機能以外主な機能はほぼ同じですが仕様に差異がございます。詳細につきましてはカタログ等でご確認ください。
本体とリモコン
画像提供:
家電のタンタンショップで三菱電機エアコンを探す
特徴
- 高さ250mmのコンパクトハイスペックモデルLシリーズ(BXVシリーズ)
- 本体高250mm、据付け必要スペースがたったの295mmなのでリビングの窓が高くなり窓上に設置場所が確保できない場合でも取り付けが可能に
- 赤外線センサー「ムーブアイ」が床や壁などの温度から体感温度を測り、人の位置も見て冷やしすぎない・あたためすぎない快適な空調を実現
- ムーブアイが空間を752エリアに分けて間取り・天井・壁・床の温度、そして人の位置と温度を検知し的確な空調を行います
- ムーブアイで検知して、夏は体感温度にあわせて冷房と送風2つの運転を自動で切替え、冬は「サーキュレーターモード」で天井付近のムダな熱を再利用。ハイブリッド運転で快適&節電を実現
- 左右独立制御の「ビッグWフラップ」により、人の位置にあわせて左右のフラップを別々に動かして2か所を同時に吹き分けます
- 180°の「ワイド気流」&最大15mの「ロング気流」で、お部屋の隅っこにエアコンを配置してもお部屋の隅々までしっかり風を届けます
- 風速を自動に設定するとファンの回転数を制御しながら除湿する「スマート除湿」でお部屋が寒くなりにくく快適です
- 最高約60℃のたっぷりの温風で、厳寒の日も足元から温めます(4.0kw・5.6kwクラスのみ)
- 暖房時の霜取り運転の時も室温低下を予測しあらかじめ室温を上げる「室温キープシステム(プレヒート)」で室温低下を抑制して快適に
- ファン部に「ハイブリッドナノコーティング」を、熱交換器には清潔コートを施し、エアコンの内側に汚れを寄せ付けません
- 「フィルターおそうじメカ」(ダストボックス集塵方式)で自動でフィルターをいつも清潔
- パネルやフラップなど、外観パーツは取外しが可能なのでおそうじも簡単
- 「帯電ミクロフィルター」でPM2.5をキャッチ
- 温度表示やボタンなど大きな文字でみやすく使いやすい「デカ文字リモコン」。 バックライトや蓄光ボタンがあるので暗いお部屋でも見やすくなっています
- スマートフォン用アプリ「霧ヶ峰REMOT」」で外出先からもエアコンの状態確認・操作が出来ます。便利なスマートフォン操作で、さらなる快適性を実現(※別売の無線LANアダプターと無線LAN環境が必要です)
- 室内機寸法(高さ×幅×奥行):250×799×310mm
- 室外機寸法(高さ×幅×奥行):538×699×249mm(2.2kw〜2.8kw)/550×800×285mm(3.6kw〜5.6kw)
- 室内機乾重量:12〜13kg
- 室外機乾重量:23〜34kg
ラインナップとスペックです
<家電販売モデル(MSZ-L)>

<住宅設備用モデル(MSZ-BXV)>
このエアコンに関する情報
価格.com三菱電機エアコンの掲示板を見る
Lシリーズのメーカーページを見る
BXVシリーズのメーカーページを見る
購入先を検索する
Lシリーズ(家電販売モデル)
BXVシリーズ(住宅設備販売モデル)
« 前の記事へ
次の記事へ »