パイプの補修を自分で行えば安く上がるのですが、とんでもないトラブルを引き起こす事があります。エアコントラブル相談室:手入れのリスクをご覧の上自己責任で行ってください。
補修の前に、材料を準備してください。
ボロボロになっているのが外側のテープだけの場合は、上から幅広のビニールテープを巻いていきます。非粘着タイプの場合は巻き終わりのところでビニールテープを巻いて止めてください。中のドレンホースが劣化して切れている場合や、断熱材がボロボロで配管パイプが露出している場合は、専門業者にご相談ください。